錦秋特別公演 

錦秋公演

中村勘太郎、七之助の錦秋特別公演に行ってきました。
ヨッ、なかむらやぁー!!
中村屋さんの公演を見るの久しぶり。
今年はあんまり行かなかったからなあ。

勘太郎、七之助の兄弟二人で行うこの錦秋特別公演は、去年に続いて2回目です。
去年も行ったけれどこの公演のいいところは、演目の合間にお二人のトークショーがあること。
衣装も化粧も落としたスーツ姿の二人がすぐそこに!(萌だ)
素顔に戻るとやっぱり20代前半の若者らしさが溢れてて高感度アップですよ。
芸はどんどん上手くなってきてるから、舞台だけで見るともっと大人っぽく感じてしまうのだけど。

勘太郎くんは今年の夏前に膝を傷めちゃったんですよね。
それでしばらく休演してて、この公演が復帰第1号!
贔屓客もうれしいが、本人も七之助くんも本当に嬉しそうだ。
でもまだ完全に膝が治ったのではないみたい。
本人がそのことをすごく悔しそうにしているように見えました。
あれだけ熱心に芸のことを考えて、稽古して、才能も彼の中にまだ沢山埋まっていそうなのに、今、怪我で足止めくらうのはそれは悔しいでしょう。
私も悔しい…。
もし私ので良ければ膝使っていいよ!太くて丈夫だよ!
そして私は喜んで膝が治るまで取り替えた毛脛で生活します。

今回の演目は三つ。
棒しばり」が一番楽しかったー!
この演目自体がコミカルで楽しいものなんですが、この兄弟がやると太郎冠者と次郎冠者の距離がより近く感じるというか。
息がぴったり合ってるのね。
そしてやっぱり二人が似ている部分があるからなんでしょう。
まんま仲のいい兄弟のような家来二人が酒盛りしているように見えてくる。
前にも一度見ていて話の筋も全部知っているのだけど、きっと何度見ても同じように笑っちゃうんだろうなあ。
こういう歌舞伎はストレス解消にとっても良いです。



[ 2006/11/10 23:53 ] 歌舞伎 | TB(0) | CM(0)